2012/03/13

freedom of nostalgic spring


最近、いわゆるソーシャルな場に顔を出す事が多くって、
一週間で何十枚名刺もらったのって感じ…

これが今後どう開くのかは分からないけど、
何十枚かのうち何枚かは話せてよかったと思える人でした。
そういう意味では色々と参加してよかったなあと思います。



なんでこんなに参加してるかということを自分で忘れちゃいけないんですけど、
色々と具現化したいものが今頭の中にあって、
それをいかにして形にするかというヒント探しの旅なのです。


ただ、そういう時にインプットばっかりじゃだめだなあと痛感してる。
その日自分が得た発想やアイディア、人など
自分でちゃんと噛み砕いて消化する作業が必要で、
実際その時間が取れていないのが現状。

そうこうしている間に、一瞬浮かんだアイディアとかは逃げてっちゃうのよ…

と自分に言い聞かせてやりましょう。



そして昨日、今日はもっぱらスカートを作ってます。
4月にICUの歌劇団がやるミュージカルAnnieの衣装補佐になったのです。
それはまだいいとして、ヘアメイクチーフもやることに。
いつもすっぴんのまりかちゃんが何故。
でも、やりたかったのです。
50年代のNYが舞台。
ぐいんぐいんウェーブの髪に真っ赤な口紅。
やってみたくなっちゃった訳だけど、舞台メイク…
右も左もわかりませんが、がんばってみます。







このところ天気がすっきりしなかったのに、
昨日今日でスカっと晴れて、春を思わせ、
 
まだ冷たい空気が余計に待ち遠しくさせる。

私にとって、春は冬からの解放で高揚の時期であるとともに、
実はノスタルジックな時でもある。
思い出がいっぱいだからね。



0 件のコメント:

コメントを投稿